窓の結露対策について

窓を覆って断熱する断熱シートは、窓の結露を起こしにくくします。窓の結露が少ないほど、他の場所に結露が発生しやすくなります。窓のサッシにいつもより多く結露していたり、壁紙がふにゃふにゃしているようであれば、他の場所で結露が発生している可能性があります。そのため、断熱シートで窓を覆った後は、必ず他の場所でいつもより結露していないか確認して結露していたら別の対処をするようにしましょう。
水分を吸収する吸水シートは、吸水シートが十分に吸水していなかったり、断熱効果しかなかったりすると、肝心の水分が吸収されない。そのため、窓ガラスや窓サッシにシートを貼って吸水させる場合は、そのシートの吸水能力を確認するようにしましょう。
窓ガラスや窓サッシにシートを貼る場合は、対応する窓ガラスを確認し、シートが放置されていないことを確認してください。窓ガラスの種類によっては、シートが貼れないこともあるんです。貼っても剥がれてしまうこともあるので無駄になってしまうんです。また、長期間シートを貼ったままにしておくと、窓サッシが乾燥したり、何度も濡れたりして、カビが生えたり、シートを剥がせなくなったりすることがあります。
安定した結露対策としては、結露の発生源を抑える安定した方法があります。どのようにするか?と言うと結露の原因となる水蒸気を減らすことが理想的な結露対策となります。水蒸気を発生させない暖房器具を使ったり、除湿機で湿気を取り除いたりして、水蒸気の発生源を減らすよう心がけましょう。窓がデコボコしているなど、部屋の形状に関係なく使用できるのもメリットです。除湿機を選ぶ際は、湿度計が搭載されているかどうかを確認し、むやみに部屋を除湿さずに使用できるようにしましょう。