学力だけではなく思考力までつけられる通信教育

通信教育なんて何をやっても同じだと思っていませんか。紙の教材しか存在しなかった昔は、確かにどんな通信教育をやっても難易度が多少違うだけで同じような感じでした。しかし今時の通信教育にはタブレット学習できるもの、紙教材であってもネットコンテンツとハイブリッドになっているものなど、学習スタイルにもいろんな選択肢があります。
通信教育といえば学校の教科書や授業の延長みたいなイメージもあるかもしれませんが、今時の通信教育は教科書に準拠している教材ももちろんありますが、教科書の範囲を飛び越えて学習できるものや、プログラミングや算数や国語などといった特定の科目に特化したものもあって、逆に選ぶのが難しいくらいバラエティーに富んだ選択肢があります。私が最近知った通信教育の中で子どもにやらせてみたいと感じたのが名探偵コナンゼミ。
小学館が出している通信教育なのですが、コナンゼミの口コミ・評判サイトをチェックしたところ国語の読解力と算数の図形にチカラを入れている教材だということがわかったからです。私は算数は得意なほうだったのですが、こと図形に関しては苦手だったので、我が子であっても教えるのは難しい単元だと感じています。
また国語に関しては、読解だけではなく科目全体として教え方そのものがわかりません。漢字やことわざなどの知識系の問題なら見てあげることくらいはできますが、文章にある登場人物の気持ちの読み取り方などをどうやって教えたらいいのかはわかりません。コナンゼミはほかの通信教育に比べて、たくさんの物語文を読むことができる通信教育なので、読書好きの我が子にはピッタリなのでは!?と内心思っているのです。
教材としてのレベルが高い割に、料金的には割安感があるところもコナンゼミに魅力を感じたところ。そのため動画コンテンツであるナゾトキにもつい手を伸ばしたくなります。ナゾトキは名探偵コナンの実際のシーンを使って行われるので、大人が一緒にやっても楽しいでしょうね。
とはいえ、コナンのアニメに興味がない方にとってコナンゼミの良さはなかなか伝わらないかもしれません。私から一つ言えるのは、コナンゼミは単なるキャラクター教材ではないということです。というのもコナンゼミには生きていく上で必要な思考力を磨くための講座もあるので、答えのない問題を考えるときにとっても役立ちます。きっとこれからの社会では考えること、思考力の差が人生を左右するようになってきます。
小学生の通信教育で思考力にチカラを入れているのはコナンゼミとZ会だけです。でもZ会は月謝が高くてなかなか手が出ない価格帯の通信教育ですよね。それにZ会は難関中学を受験するような子どもがやっているイメージもあって敷居が高いのも事実。学力だけではなく思考力までつけられるコナンゼミ。中学受験対策として考えるなら、中高一貫校と相性がいいように感じます。コナンゼミは注目の通信教育です。