かまくらは、溶けないのはなぜか調べて見ました

今のように冬に報道される季節のニュースで、ときどき見かけるのが周りを雪で固めた少人数が入れる、かまくらの家。外見が雪なので、これは中がとても寒いのではないか?と気にしてしまうけれど、中に入っている人は、ちっとも寒そうにしていないのです。
たしかに厚手のジャンパーなどを着てはいますが。私が学生の頃に、かまくらに入ってみた覚えがありますが、以外や以外、中が温かかったです。
かまくらとは、どういったものなのか少し書いてみると、かまくらは東北地方の新潟県や秋田県などで行われる小正月の伝統行事です。雪を丸く固め、中を繰り抜いた「雪室(ゆきむろ)」という小部屋で水神様を祀って(まつって)、農耕に関係する火や水に対して感謝を捧げる、お賽銭をあげて家内安全、商売繁盛、五穀豊穣などを祈願します。
お祭りの期間、秋田県の横手市では小さめのかまくらが市内に100個ほど作られるそうで、夜に灯明(とうみょう)を灯すので暗闇の中でほのかに光る光がいくつもでき、幻想的な美しい情景となるそうです。その情景は観光としても親しまれています。本来の目的は火や水に対しての感謝であったり、安全や豊穣の祈願であるものの、それ以外の情景という部分で、県外から来る人などにその情景から感動を与えているのですね。
この雪室の中でコンロを置いて餅を焼いたり、温かい甘酒を飲んだりするそうですが、そんなことをしたら固めた雪が溶けそうなものですが、雪の壁が厚く作られており、降雪地域のため、かまくらの外がとても寒く、溶けかたがゆっくりのため、溶けてないように見えるのだそうです。外は寒い、雪の壁が厚いけれども、ちゃんと溶け始めているそうです。なにか特別に施していることがあるのかな?と思ったのですが、そういうことはないのですね。いつもテレビを通して、かまくらのその情景を見ているので、今度は現地に行って生のかまくらを見てみたいです。
テックキャンプ 炎上